シャンプーもエイジングケア用にするべき理由とおすすめの選び方について詳しく解説しています。
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  1. シャンプーもエイジングケア用にするべき理由とおすすめの選び方

シャンプーもエイジングケア用にするべき理由
おすすめの選び方

加齢が引き起こす髪・頭皮のトラブル

加齢が引き起こす髪・頭皮のトラブル

加齢による肌トラブルには多くの人が敏感ですが、髪にも少しずつその年齢は表れてきます。気がつけば髪がパサつくようになっていた、髪にコシがなくなってきて手で束を持ったときの感覚が前と違って心許ない、といった感覚に気づいたときはかなり髪の加齢が進んでいると言えるでしょう。また薄毛や抜け毛などのわかりやすい徴候が表れているのも、もちろん髪のエイジングサインです。

健康な髪を育てるには頭皮が健康でなければなりません。こうした髪のトラブルが起こっているということは頭皮にトラブルが起こっているということ。顔や手肌と同じように頭皮も少しずつ老化していくため、保持できる水分量は年々減っていきます。頭皮に潤いが保てなくなると髪にも潤いがなくなり、栄養も行き渡らなくなっていってしまうのです。

では、こうした髪や頭皮のエイジングケアはどのように行ったらいいのでしょうか。実は最も重要なのはシャンプー選びでした。

どうしてエイジングケア用シャンプーがいいの?

どうしてエイジングケア用シャンプーがいいの?

髪にハリやコシがなくなった、抜け毛・薄毛が目立ってきたとなったら、まずトリートメントやコンディショナーを少し高いものに変えてでも髪をなんとか若々しく保ちたい、と考える人は多いかもしれません。

でも本当はこうした髪のエイジングトラブルに気づいた場合、まず変えるべきはシャンプーです。というのは、いくらすでに生えている髪のケアをしたところで頭皮が健康でなければその後生えてくる髪はやはり同じように元気のない髪ですよね。ヘアケア製品の中で唯一頭皮に影響を及ぼすのはシャンプーです。

若い世代が使うシャンプーはその強い洗浄力で頭皮の水分をどんどん奪い取ってしまいます。潤いのない頭皮は乾ききった大地のようなもので、そこに植物が育たないように健康な髪も生えてきません。まずはシャンプーをエイジングケア用のものにして、頭皮の健康を取り戻すことが必要なのです。

エイジングケア用シャンプーの選び方

エイジングケア用シャンプーの選び方

エイジングケア用シャンプーを選ぶときにまず気をつけたいのは、洗浄力が強すぎないこと。シャンプーの洗浄成分として配合されているものは、石鹸・高級アルコール・アミノ酸と大きく分けて3種類あります。このうち最も洗浄力がマイルドなのはアミノ酸系。その特徴は以下の通りです。

アミノ酸系のシャンプーの特徴

・洗浄力がマイルドで洗浄成分が皮膚に残りにくい
・弱酸性で保湿性が高く、頭皮を潤す効果もある
・皮脂を取り去る力が強すぎない
・成分
ラウロイルメチルアラニンNa、ラウロイルプロピオン酸K、ココイルグルタミン酸Na、ココイルグルタミン酸TEA、ココイルメチルアラニンNa、ラウリルベタイン、コカミドプロピルベタインなど

加齢により水分保持力が低下してきた頭皮をやさしくケアしたいなら、頭皮に負担をかけないようノンシリコン・石油系合成界面活性剤フリー・低刺激のアミノ酸シャンプーを選んでみましょう。それに加えて、髪の悩みを解消してくれる成分が配合されているものを探すのがベストです。

髪の悩み別のおすすめ配合成分

・ハリやコシがなくなってきた
→ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-11、セラミド、ケラチンなど
・薄毛や白髪が進行してきた
→ビタミンE誘導体、センブリエキス、トウキエキス、黒米エキスなど

シャンプー選びの際には、上記に挙げたような成分が配合されているかどうか、そして頭皮に負担を与える添加物が含まれていないかをよくチェックしてみてください。自分の髪の状態や悩みに合ったやさしいシャンプーを使って、頭皮や髪にもしっかりエイジングケアを行いましょう。

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